東京都入札参加資格申請なら、行政書士法人スマートサイドへ。電子証明書取得~パソコン設定~申請代行~書類郵送を一括サポート。

【物品販売.役務の提供.公共工事.全省庁統一資格.都内区市町村】

東京都入札参加資格申請

     東京都入札参加資格申請精通した行政書士事務所です!

     〒112-0002  東京都文京区小石川1-3-23  ル・ビジュー601

営業時間

7:00~15:00
(土日祝を除く)

臨時対応

休日対応いたします。
事前にご連絡下さい。

TEL:03-6912-1255
ご依頼・お申込みは
メールでのみ受付中

どうしても急ぎで、入札参加資格を取得したい時の4つのポイント

・役所の人から、入札参加資格を持つように言われている!
・なぜか自分が、社内の入札資格担当になってしまった!
・販路の拡大のため、役所の仕事も引き受けたい!!

御社は、どのような理由で、入札参加資格を取得したいとお考えですか?

会社の代表者様であれば「入札に参加して、役所の仕事も引き受けたい」とお考えの方もいるでしょう。一方で、なぜか、自分が社内の入札参加資格担当に抜擢され、「何から始めればよいかわからなくて困っている」という方もいるでしょう。また、役所から入札資格を持っておいてくださいとお願いされている事業者様も多くいらっしゃいます。

入札参加資格を取得する理由はともあれ、一口に入札参加資格を取得するといっても「じゃあ、どうすれば良いの?」といったところが本音ではないでしょうか?

入札参加資格を取得したいとお考えの方へ

・どこの入札に参加したいのですか?
・工事ですか?物品ですか?役務ですか?
・いつまでに入札に参加したいのですか?
・営業種目、品目は決まってますか?

では、これから初めて入札にチャレンジしようという人は、何から始めればよいのですしょうか?「なんでもよいから、入札したい...」というのでは、入札参加資格の取得のしようがありません。

まずは、以下の4点をご確認下さい。

どこの入札に参加したいか決めてください。

みなさんが、どこの自治体の入札に参加したいのか?によって、入札参加資格を取得する手続きや、入札に関するルールが、全く異なってきます。

ですので、まずは、どこの自治体の入札に参加したいのか?を決定することが、重要です。

例えば、東京都の入札に参加するのであれば、「東京都電子調達システム」への登録が必要です。新宿区や中野区といった区市町村への入札であれば、東京都とは別に、「共同運営電子調達システム」がありますので、東京都とは、別の手続きを行う必要があります。。

さらに、防衛省の入札、参議院の入札といった官庁への入札であれば、「全省庁統一資格」という名前の資格を取得する必要があります。

工事ですか?物品ですか?役務ですか?

もし仮に、御社が公共工事への入札を希望しているならば、建設業の許可を取得したうえで、経営状況分析や経営事項審査といった公共工事の入札参加資格を取得するための特殊な手続きを受けなければなりません。

一方で、「物品」や「役務の提供」であれば、上記のような特殊な手続きを受ける必要はありません。もっとも、「物品」や「役務の提供」の入札参加資格を取得する際に、例えば「警備業」「産業廃棄物収集運搬業」のように申請時に営業の許可を取得していなければならない業務もあります。

公共工事への入札を希望しているのか?物品・役務への入札を希望しているのか?によって手続きが全く異なってきます。

いつまでに入札に参加したいですか?

東京都への入札であれば、2年に1度の定期受付があり、その定期受付に申し込めば、2年間は有効な入札参加資格を持つことができます。一方で、東京都内区市町村には「定期受付」といった申請方法はなく、常に随時受付で申請することになります。

さらに、全省庁統一資格であれば、定期受付は3年に1度です。

それぞれ、いつ申請すれば、いつから資格が取れるのか?といったスケジュールが大きく異なります。

いつまでに入札参加資格を取得したいのか?を決めて頂く必要があります。

営業種目、取扱品目は決まってますか?

例えば、御社の強みが「文房具事務用品・図書」の販売だとしても、「文房具事務用品・図書」という営業種目の中には、さらに「文房具」「用紙類」「封筒」・・・などといったように細かな取扱品目に分かれています。

これは、公共工事の入札参加資格を取得しようと思った時も一緒で、例えば「内装工事」の許可を持っていたとしても、内装工事の中で「畳の表替工事」なのか「ガラスの飛散防止工事」なのか細かく分かれています。

行政書士法人スマートサイドなら

・物品/工事の両方の入札参加資格申請に精通しています。
・電子証明書の取得手続きからサポートいたします。
・公共工事の入札について、豊富な実績があります。

横内行政書士法務事務所なら、上記の項目をお客様から丁寧にヒアリングし、入札参加資格の代理申請を行うことができます。

また、パソコン上で「行政書士への委任手続き」を行うことによって、「必要事項の入力」から「必要書類の郵送」、「承認・非承認の結果確認」まで、一括して管理いたします。

そのため、ご自身で手続きを行うよりも御社が負担する作業量は、3分の1以下になります。

 

【サービス一覧】

電子証明書・ICカードリーダの取得申し込み
パソコンの設定
必要事項の入力・代理送信
必要書類の収集・郵送
承認・非承認の結果確認
次回更新までのスケジュール管理

 

お問い合わせの前にご確認していただきたいこと

まずは、下記の点をお客様の方でご確認してください。

  1. 電子証明書はお持ちですか?
  2. 電子証明書をご自身で用意することはできますか?
  3. パソコンの設定をご自身ですることはできそうですか?
  4. 後日、面談をいたしますが、ご都合の良い日時はありますか?

料金表

相談料
相談料(面談形式:1時間)11,000円
事前準備
電子証明書・ICカードリーダー申請55,000円
パソコンの設定(日当)33,000円
入札参加資格代理申請
工事110,000円~
物品110,000円~
全省庁統一資格110,000円~

ご依頼・お申込みは、こちらのメールフォームから

東京都の入札参加資格申請のご依頼・全省庁統一資格についてのご相談は、すべて下記メールフォームから承っています。誠に勝手ながら、電話での無料相談は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信内容を確認する」ボタンをクリックしてください。

(例:○○株式会社)

(例:山田太郎)

(例:sample@yamadahp.jp)

(無料での相談・質問は、受け付けておりません)

(例:東京都の物品委託の入札資格を取得したい)

申請手続きを外注し、スムーズに資格を取得!

ご案内資料(PDF)のダウンロードはこちら

業務内容をご紹介している資料(PDF)のダウンロードができます。

  • 社内で稟議にかける際に資料が必要な人
  • 社長や上司の決裁を取る必要がある人
  • 経理担当に予算を確保してもらう必要がある人
  • 社長、役員への説明の前に概要を事前に把握しておきたい人
  • 行政書士法人スマートサイドへの依頼を検討中の人

は、ぜひ、下記、業務案内資料をご活用下さい。

事前相談ご希望の方へ~初回相談料についてのご案内

入札に関する手続きをお願いしたいけど、事前に相談したいことがあるという方は、いらっしゃいませんか?

  • 全体の流れを理解したい
  • 必要書類を事前に教えて欲しい
  • 実際に会って、話を聞いてみたい

といったご要望がある方もいらっしゃるかもしれませんね。弊所では、そんな方のために、事前の有料相談を実施しています。相談をご希望の方は、事前にご連絡をください。相談日時を調整させていただきます。相談日の前日までに、指定の口座に相談料をお振込み頂いてから、弊所にて1時間程度の相談を実施させていただきます。

事前相談料(要予約)


手続きに関する事前相談をご希望の方のために「弊所にて」「1時間程度」「有料の事前相談」を承っております。

¥11、000/1時間

電子証明書の代行取得/パソコンの訪問設定サービス

行政書士法人スマートサイドでは、電子証明書の取得の仕方がわからない方や、電子入札のためのパソコンの環境設定ができない方に向けて、電子証明書の代行取得サービス、およびパソコンの訪問設定サービスを行っております。

詳しくは、下記、ページをご覧ください。

書籍出版のご案内

今だからこそ見て欲しい!!
「絶対!役に立つ!」ノウハウ動画

入札に関する「おすすめ」のページ

1.【動画】入札参加資格申請解説

横内行政書士法務事務所の専門業務である入札参加資格申請について、26本の動画にまとめました。どの動画も1分程度で視聴できます。すべて閲覧して頂いても30分程度です。ぜひ、閲覧してみてください。

2.【メール講座】東京都入札参加資格申請

東京都の入札参加資格を申請するには、どうすればよいか?について、知識が全くない人のために、3日間の無料メール講座を用意しました。手引きを読むことが面倒くさい!手っ取り早く全体を理解したい!という方にお勧めのメール講座です。

3.【メール講座】全省庁統一資格申請

東京都の入札参加資格を取得したら、次は、国の機関(全省庁)への入札を検討してみてはいかがでしょうか?東京都と国では、入札のルールやシステムがまったく異なります。このメール講座では、たったの4日間で、全省庁入札への道を解説いたします。

4.【メール講座】経営事項審査

「物品・委託・役務の提供」と異なり、「公共工事」の入札に参加するには、経営事項審査を受けなければなりません。このメール講座では、経営事項審査について、簡単に分かりやすく解説しています。これから公共工事の入札を検討している方にお勧めです。

弊所にお越しの方はこちら

東京都文京区小石川1-3-23ル・ビジュー601

お客様の声

メール講座