
■ 東京都の入札参加資格の申請の仕方がわからない。
■ 至急、入札資格を持つように言われて困ってしまっている。
■ 自分ではできそうにない。誰に頼んだらよいかわからない。
といったことで、お困りの方はいらっしゃいませんか?東京都の入札に参加したいけど、入札参加資格の取得の仕方がわからなくて、困ってしまっているといった方は、非常に多いです。そんな不安を抱えたままだと、いつまでたっても、東京都の入札に参加することができません。
そこで、このページでは、「東京都入札参加資格を早く・確実に取りたい」とお考えの方に、東京都入札参加資格申請の専門家である行政書士法人スマートサイドが、「手続きの流れ」「注意点」「弊所に依頼するメリット」について、YouTube動画とともに解説しています。すべて有料級の動画ですので、「少しでも早く東京都の入札参加資格を取得したい」というかたは、ぜひ、第1部~第3部の動画と解説記事を参考にしてみてください。
東京都の入札参加資格申請に精通した行政書士。これまで多くの建設会社・物品販売業者・委託業者の入札参加資格取得を支援し、急ぎの案件や地方の会社からの依頼に対して、数多く対応してきた実績を持つ。豊富な経験に基づく正確な手続きには定評があり「東京都入札参加資格の専門家」として高い信頼を得ている。「入札参加資格申請は事前知識が9割」を出版。インタビューは、こちら。
(1)電子証明書+ICカードリーダの購入
まず、東京都の入札参加資格の申請は、電子申請のため、電子証明書+ICカードリーダを購入していただく必要があります。この電子証明書とICカードリーダがないと、東京都の入札参加資格を申請することができません。電子証明書とICカードリーダは、電子入札コアシステム対応の民間認証局から購入していただくことになります。電子入札コアシステム対応の民間認証局には、例えば、日本電子認証(株)や(株)NTTネオメイトや(株)帝国データバンクなどといった会社があります。
| 電子証明書
ICカードリーダ |
民間認証局から購入
など |
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弊所では、日本電子認証(株)のAosignカードをお取次ぎしています。購入費用、購入するために必要な書類、購入方法などは、民間認証局によって違いますので、詳細が気になる方は、各民間認証局のホームページを参考にしてみてください。
(2)パソコンの設定
電子証明書・ICカードリーダを購入したら、パソコンの設定が必要になります。このパソコンの設定には、2段階あります。まず1段階目は、購入した電子証明書・ICカードリーダを御社のパソコンで使用するための設定になります。システムをインストールして、購入した電子証明書・ICカードリーダの動作確認をしなければなりません。
| 1段階目 | 購入した電子証明書・ICカードリーダを、御社のパソコンで使用するためのソフトのインストールや各種設定 |
|---|
次に2段階目は、東京都電子調達システムを利用するための環境設定が必要になります。この設定を行わないと、東京都電子調達システムにログインして、電子申請を行うことができません。
| 2段階目 | 東京都電子調達システムを利用するためのWindowsのパソコンを用いた環境設定および電子証明書の利用者登録(macのPCは、電子申請不可) |
|---|
(3)入力作業+電子申請
パソコンの設定が終わったら、東京都電子調達システムを利用した「各種情報の入力作業」+「電子申請」です。
- 御社が取得したい営業種目の種類、例えば、「広告代理」「情報処理業務」「防災用品」「医療品・介護用品」など。
- 各営業種目ごとの直前決算年度の売上高の割り振り
- 過去の落札実績や、民間取引実績の詳細
- 従業員の人数
- 有資格者の人数
など多岐にわたります。
| 入力項目 |
など、入力項目は多岐にわたります。 |
|---|
この部分については、手引きを見ながら、間違いのないように、1つ1つ丁寧に入力しなければなりません。申請の中で、一番面倒で、骨の折れる部分といえるでしょう。
(4)必要書類の電子送付
入力・申請が終わったら必要書類の電子送付です。手引きに記載があるのは、
- 貸借対照表
- 損益計算書
- 個別注記表もしくは法人事業概況説明書
- 履歴事項全部証明書
の4つです。このほかにも、たとえば、「許可証(免許証)のコピー」や「ISOの登録証のコピー」の提出を求められることもあります。電子申請後に必要書類の電子送付を行えば、入札参加資格の申請が完了します。不備がなければ、申請後、1~2週間程度で、申請が承認されます。申請が承認されると「受付票」をプリントアウトすることができるようになります。資格適用は、「翌月の1日~」もしくは「翌々月の1日~」といったスケジュールになります。資格適用になると、「結果通知書」をプリントアウトできるようになります。
| 必要書類の電子送付 | 電子申請の後に、各種必要書類を電子送付しなければなりません。この電子送付を失念すると、申請手続きが完了しないので注意が必要です。 |
|---|
| 承認 | 電子申請+必要書類の郵送から1~2週間程度で、承認通知が届きます。通知後、受付票がプリントアウトできるようになります。 |
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| 資格適用 | 翌月の1日(もしくは翌々月の1日)から、東京都の入札に参加できるようになります。 |
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(1)電子証明書の取得にかかる期間
電子証明書・ICカードリーダの、取得には、1週間程度かかります。民間認証局によって、取得方法・費用・取得に必要な書類は、異なりますが、「電子証明書が欲しいです」と言って、その日のうちに「はいどうぞ」と言って渡されるようなものではありません。電子証明書を取得するには、電子証明書の発行申込書の他、下記のような書類を民間認証局に提出しなければなりません。
| 個人に関する書類 |
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|---|---|
| 会社に関する書類 |
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郵便での申込、受け取りといった郵便事情を考慮すると、電子証明書の発行を申し込んでから、実際に受け取るまでには、1週間から10日程度見ていただいた方がよいのかなというのが、私の経験から言えることです。そのため、急いでいる人は、手続きすべてを専門家に外注するか?もしくは時間があるときに事前に準備しておくことが必要です。
(2)申請~承認までのスケジュール
東京都の入札参加資格を取得する際の「申請・承認・資格適用」といったスケジュールは、全て事前に決まっています。どんなにこちら側が急いでいるからといって、そのスケジュールを動かすことはできません。下記のスケジュール表をご覧ください。
| 申請受付期限 | おおむね毎月10日ごろまで |
|---|---|
| 承認期限 | おおむね毎月20日ごろまで |
| 資格適用 | 翌月の1日~ |
祝日や土日などは、月によって異なるため、一概には言い切れませんが、おおよそ、毎月10日頃までに申請を行い、20日頃までに承認を受けると、翌月1日から資格適用になるといったスケジュールです。
よくある相談として、
- 今週中に入札に参加したい
- 2週間後には資格を取得したい
といったお問合せをうけることがあります。しかし、電子証明書・ICカードリーダを取得するには、民間認証局に申込をしてから1週間から10日程度かかります。さらにその後に、東京都に急いで、申請したとしても、翌月1日からの資格適用に間に合わせるには、おおむね10日までに申請しなければなりません。そのため、「今週中に資格が欲しい」とか、「2週間後に入札に参加したい」といっても間に合わないケースが多いことを事前に理解しておかなければなりません。
(3)営業種目・取扱品目の変更不可
東京都の入札参加資格(物品委託)に関して、1度選択した営業種目・取扱品目を変更することはできません。例えば、1度申請したあとになってから
- 「広告代理が必要でした」
- 「産業用機械ではなく通信用機械でした」
- 「室内装飾品を追加してください」
- 「やっぱり自動車・自転車の営業種目が必要でした」
といっても一切・変更・追加することができません。この点については、手引きにも「申請完了後、本資格の有効期間中は、営業種目、取扱品目の追加変更はできません。申請する営業種目、取扱品目については、慎重に検討のうえ選択してください。」と記載があるので、十分に注意が必要です。
| 営業種目 取扱品目 |
1度選択した営業種目・取扱品目は、資格の有効期間中、変更することができません。 |
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(4)売上0円の営業種目は、無格付(X)
東京都入札参加資格(物品・委託)は、1度の申請で最大10個の営業種目を選択することができます(物品の営業種目・取扱品目の一覧はこちらのページをご覧ください。委託の営業種目・取扱品目の一覧はこちらのページをご覧ください)。そのため、少しでも多くの種類の入札に参加したいという思いからか、年間売上が0円の営業種目も選択して、入札参加資格を取得する方もいるようです。
確かに、売上高が0円の営業種目でも、東京都の入札参加資格を取得することはできます。しかし、売上高0円の場合は、当該営業種目の等級格付けは無格付け(エックス)になります。「A」「B」「C」といったランクでの格付けが行われないのが「無格付け(X)」です。「無格付け」でも競争入札参加資格者名簿には、登載されますが、その会社の能力(物品の販売能力や委託業務の遂行能力)が判断できないため、東京都が積極的に入札参加指名を行うことはありません。
売上が0円だったとしても資格を持つことはできます。ただし、0円だと「無格付け」になるので、入札に参加できる案件がかなり絞られてきてしまいます。
| 売上高0円の場合 | 売上高0円の営業種目を選択して入札参加資格を取得することもできますが、無格付け(X)となるため、参加できる案件は、非常に限られてきます。 |
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(1)電子証明書・ICカードリーダの申込と受取代行
まず、行政書士法人スマートサイドに、東京都入札参加資格申請をご依頼頂くメリットの1つ目として、電子証明書やICカードリーダの購入申込・取得を御社に代わって代行するという点です。「手続きの流れ」の部分でも記載しましたが、東京都の入札参加資格申請は、電子証明書やICカードリーダの購入が必要です。電子証明書やICカードリーダは、電子入札コアシステム対応の民間認証局から購入します。その際の「申込書類の作成」「申込」「電子証明書とICカードリーダの受け取り」といったことを代行させていただきます。
| 弊所に依頼する メリット(1) |
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これを自分でやろうとすると、例えば、
- 「どの認証局に頼んでよいのかがわからない」
- 「電子証明書の有効期間は何年にすればよいのかわからない」
- 「申込書類は何を用意すればよいのかがわからない」
- 「本人限定受取郵便で届いた郵便物を郵便局まで受け取りに行かなければならない」
といった手間が発生します。行政書士法人スマートサイドにご依頼を頂くことによって、そういった面倒な思いから解放されます。
(2)パソコンの設定の代行
メリットの2つ目は、東京都入札参加資格申請を弊所にご依頼頂いた場合には、東京都内の事業者さまに限って、御社に伺って、御社のパソコンが実際の入札に電子申請できるようにパソコンの設定を行います。おおむね1時間程度の作業になります。作業内容な下記の通りです。
| 弊所に依頼する メリット(2) |
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もちろん、ヘルプデスクに電話をしたり、マニュアルを見ながら操作して、自分一人の力でできなくないかもしれません。しかし、このPCの設定は、どんなに早く手際よくやっても小1時間はかかります。また、PC操作に不慣れな方がやろうとすると、おそらく「あっという間に半日くらいかかってしまい、途中で挫折してしまう」なんてことにもなりかねません。
パソコンの操作に慣れている方や、システム担当がいる大きな会社は別ですが、そういう専門の知識がない場合には、パソコンの設定は、外部に丸投げしたほうがよいのではないかと思います。
(3)弊所のパソコンから入力・確認・電子申請
メリットの3つ目は、行政書士法人スマートサイドにご依頼を頂いた際には、「申請の際の必要な事項のヒアリング」「パソコンを使っての入力、申請作業」「申請後の受付状況の確認」などの、全てを弊所にて行うことが可能です。とくに電子申請については、申請に必要な情報の入力・確認・送信作業の一切を「私の事務所のパソコン」ですることができます。
| 弊所に依頼する メリット(3) |
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行政書士の先生の中には、「わざわざ会社のパソコンを使って、会社のパソコンから入力して送信する」ということをやっている方もいらっしゃるようですが、それだと、かなり不便ですね。私の事務所にご依頼を頂ければ、パソコンの設定の際に、インターネット上で「行政書士への委任」まで行ってしまうので、御社の手を煩わせることのなく、弊所のパソコンから入力・申請手続きを代行することができます。
(4)安心・安全・確実に、しかも早く申請
メリットの4つ目。行政書士法人スマートサイドは、東京都の入札参加資格申請の専門家です。いままでたくさんの事業者さまの東京都の入札参加資格を代行申請してきました。
そのため、たとえば…
- こういう入力の仕方はダメ
- 「この書類」と「この書類」の準備が必要
- いついつまでに申請すればいつから資格適用
- 1度取得した資格の有効期間
- 御社に教えていただきたい情報は「これ」と「これ」と「これ」
といったよういに、多くの実績や経験から、より、確実に間違いなく、しかも早く申請することができます。
| 弊所に依頼する メリット(4) |
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専門家に手続きを依頼することを躊躇している人は、ぜひ、自分でやることを想像してみてください。知識がゼロの場合、ネット上にある手引きマニュアルをダウンロードして、マニュアル読んで、手引きを読んで、わからないながらもパソコンの設定をして、1個1個入力してって、「どんだけ時間と労力がかかるんだ」っていうふうに、途方に暮れてしまいます。行政書士法人スマートサイドにご依頼を頂ければ、無駄な労力、不確実さ、不安は解消できると思います。
4.専門家を有効活用し、「早く・確実」に資格の取得を!

もし、あなたが会社の社長なら、この手続きを自社の社員に行わせるのは「得策」ではありません。なぜなら、東京都の入札参加資格の取得手続きは、誰にでもできる簡単な手続きではないからです。
このページで記載したように「電子証明書の購入」から始まって「パソコンの環境設置」、「東京都電子調達システムへのログイン」および「電子申請かつ必要書類の電子送付」を経て、はじめて申請が完了したことになります。しかも、申請が完了したからと言って、必ず「承認」されるわけではありません。入力項目の不備や必要書類の添付し忘れによって「否承認」となることもあります。また、どんなに御社が急いでいたとしても、期限は待ってはくれません。刻一刻と時間は過ぎていきます。
行政書士法人スマートサイドは、東京都入札参加資格の手続きの専門家として、数多くの企業の申請を代行してきた実績があります。株式会社だけでなくNPO法人や一般社団法人などの特殊な法人の手続きの代行も可能です。また、弊所には、入札参加資格申請の専門スタッフが複数在籍しているため、御社からのご依頼を2名以上のチーム体制で受任することが可能です。
そのため、スピード申請を実現できるとともに、ダブルチェック体制によりミスのない申請手続きが可能になるのです。
御社の目標は「入札参加資格を取得すること」ではないはずです。「入札参加資格を取得すること」は、スタート地点に立つことにすぎず、その後の案件の落札、公共事業の受注が本当の目的のはずではないでしょうか?そうであるならば「資格の取得」に時間をかけているのは非常にもったいないと私は思います。
とはいえ、わからないこともいっぱいあると思います。例えば
■ 申請~資格取得までのスケジュールを共有したい
■ 本当に自分の会社が東京都の入札資格を取得できるか不安
■ 等級や格付けが気になるので、相談したい
といったように個別の事情を抱えている事業者さまもいらっしゃいます。そのような方のために、弊所では事前予約制の有料相談を実施しています。
この事前相談では、実際に東京都電子調達システムの画面を見ながら手続きについてご案内したり、電子証明書の取得に必要な書類を説明したり、ご要望に応じて等級や格付けの算出方法をレクチャーすることもできます。
もちろん、手続きを今すぐご依頼いただくことも可能ですが、東京都の入札参加資格の全体像を理解したいという方は、ぜひ、事前予約制の有料相談をお申し込みください。御社の1日でも早い、東京都の公共事業の案件落札を祈念しております。







