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東京都入札参加資格申請

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東京都の入札参加資格(物品・役務)の格付け方法

東京都行政書士会新宿支部にて東京都入札参加資格申請について業務研修講師を行った時

  • 前回と等級が変わってしまった!!
  • Bランクが欲しいのに、Cランクになってしまった!!
  • 無格付けって、どういうこと?!
  • どうしても、ランクを間違えるわけにはいかないのですけど!!

上記のように、「胃が痛い思い」をしている事業者さまは多いのではないでしょうか?実際に、「申請をやり直すことができなですか?」といった問い合わせもあるくらいです。

そこで、東京都入札参加資格申請の手引きをもとに、「等級順位の決定と格付け基準」について、どのような項目や計算を用いて決定しているのかを解説させて頂きます。


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  • 社内で稟議にかける際に資料が必要な人
  • 社長や上司の決裁を取る必要がある人
  • 経理担当に予算を確保してもらう必要がある人
  • 社長、役員への説明の前に概要を事前に把握しておきたい人
  • 行政書士法人スマートサイドへの依頼を検討中の人

は、ぜひ、下記、業務案内資料をご活用下さい。


 

等級・順位とは

等級とは

そもそも「等級」とは、営業種目ごとにランク付けされるA・B・Cの3つのランクを言います。このランクによって発注標準金額が変わってきます。

たとえば、「文房具事務用品」を扱っている事業者の場合。Aランクを持っていれば、「1000万円以上」の発注金額の入札に参加できるのに対して、Cランクだと「300万円未満」の発注金額の入札にのみ参加できることになります。

他にも、たとえば「理化学機械器具」を扱っている事業者の場合。Bランクだと「300万円以上~3000万円未満」の発注金額の入札にしか参加できないのに対して、Aランクを持っていれば「3000万円以上」の発注金額の入札に参加できることになります。

このように、ランクが上位であればあるほど、大きい金額の入札に参加できるといった特徴があります。

順位とは

同一等級内で、営業種目別売上高の大きい順に与えられるのが「順位」です。例えば、「Aランクの○○番」といったように、Aランク、Bランク、Cランクに割り振りされるだけでなく、各ランク内で売上高の大きい順に、順位が附番されます。

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等級決定方法の概略

客観的審査事項と主観的審査事項

等級を決定するには、客観的審査事項をもとに「客観数値」を算出し、主観的審査事項をもとに「主観数値」を算出します。

その数値をもとに、さらに「客観的審査事項による等級」と「主観的審査事項による等級」を決定し、『いずれか低いほうの等級』が、御社の申請営業種目における等級となります。

あくまでも「客観的審査事項による等級」と「主観的審査事項による等級」を比較して、低いほうの等級になりますので、高いほうの等級ではないことに注意をしてください。

客観的審査事項による等級
  1. 年間総売上高
  2. 自己資本額
  3. 従業員数
  4. 流動比率
  5. 営業年数
  6. 障害者雇用の割合

以上の6つの客観的審査事項を点数化して、客観的審査事項による等級が決定されます。

主観的審査事項による等級
  • 審査対象事業年度の営業種目売上高

主観的審査事項は「審査対象事業年度の営業種目の売上高」のみです。この売上高をもとに主観的審査事項による等級が決定されます。

無格付け

審査対象事業年度の営業種目売上高がない場合には、無格付(X)となってしまいます。無格付でも「競争入札参加有資格者名簿」には、登録されますが、当該営業種目に対する販売能力等が判断できないため、東京都が積極的に入札参加指名を行うことはありません。


時折、たくさんの営業種目を持っているものの、そのほとんどが無格付(X)という事業者を見かけることがあります(入札名簿は東京都のホームページ上に公表されています)。

この場合、たくさん営業種目を持っていても、入札に参加できるのは、限られたごく一部ということになりますので、無格付(X)の営業種目がたくさんあっても、あまり意味のないように思います。


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客観的審査事項による等級の計算方法

まず、客観的審査事項による等級の計算方法を見ていきましょう。

御社の下記数字を算出し、それぞれ、①~⑥の表にあてはめ、点数を算出してください。

  • ①年間総売上高
  • ②自己資本額
  • ③従業員の人数
  • ④流動比率
  • ⑤営業年数
  • ⑥障害者実雇用率

物品については「①+②+④+⑤+⑥の合計点」が、委託については「①+②+③+④+⑤+⑥の合計点」が、御社の客観数値になります。

①年間総売上高

年間装売上高(円)

物品(点数)委託(点数)
1千億以上6055
300億円以上1千億円未満

57

52
100億円以上300億円未満5449
50億円以上100億円未満5146
30億円以上50億円未満4843
20億円以上30億円未満4540
10億円以上20億円未満4237
7億円以上10億円未満3934
5億円以上7億円未満3631
3億円以上5億円未満3328
2億円以上3億円未満3025
1.5億円以上2億円未満2722
1億円以上1.5億円未満2419
5千万円以上1億円未満2116
1千万円以上5千万円未満1813
1千万円未満1510
②自己資本額(貸借対照表の純資産の額)

自己資本額(円)

点数

30億円以上10
6億円以上30億円未満
2億円以上6億円未満
1億円以上2億円未満
5千万円以上1億円未満
3千万円以上5千万円未満
1500万円以上3千万円未満
300万円以上1500万円未満
1円以上300万円未満
1円未満
③従業員の人数(※委託のみ。物品は除く。)

従業員数(人)

点数
300人以上
50人以上300人未満
20人以上50人未満
5人以上20人未満
5人未満
④流動比率(流動資産÷流動負債×100)

流動比率(%)

点数
140以上15
130以上140未満14
120以上130未満13
110以上120未満12
100以上110未満10
90以上100未満
80以上90未満
60以上80未満
60未満
⑤営業年数(設立から申請日までの年数)

営業年数(円)

点数
50年以上10
40年以上50年未満
30年以上40年未満
25年以上30年未満
20年以上25年未満
15年以上20年未満
10年以上15年未満
5年以上10年未満
1年以上5年未満
1年未満
⑥「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく実雇用率

実雇用率(%)

点数
2%以上
点数の合計
  • 【物品の客観数値】

①+②+④+⑤+⑥の合計

  • 【委託の客観数値】

①+②+③+④+⑤+⑥の合計

上記の計算式から御社の客観数値は算出できましたでしょうか?客観数値が算出できたら、その客観数値を以下の等級表にあてはめてみてください。

客観的審査事項による等級

【等級表】

70点以上・・・・A

40点以上70点未満・・・・B

40点未満・・・・C

客観数値が70点以上であれば、Aランク、40点以上70点未満であればBランク、40点未満であればCランクとなります。

 


以上が、「客観的審査事項による客観等級」の算出方法になります。


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主観的審査事項による等級の計算方法

客観等級を算出したら、次は主観等級の算出です。客観等級の算出には、売上高や流動比率といった様々な数値を使いましたが、主観等級の算出に必要な主観的審査事項は「審査対象事業年度の営業種目の売上高」のみです。

この審査対象事業年度の営業種目ごと売上高を下記の表にあてはめることによって、主観等級が決定されます。

事務用品・什器関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

1億円以上

3000万円以上1億円未満
3000万円未満
繊維・雑品関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

2億円以上

3000万円以上2億円未満
3000万円未満
機械・資材関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

3億円以上

3000万円以上3億円未満
3000万円未満
印刷関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

2億円以上

3000万円以上2億円未満
3000万円未満
給食業務・情報処理業務・その他業務関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

3億円以上

5000万円以上3億円未満
5000万円未満
清掃・警備・保守管理及び調査業務関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

3億円以上

1億円以上3億円未満
1億円未満
建物清掃・賃貸業務関係の主観等級

主観数値

(営業種目別売上高)

主観等級
(ランク)

5億円以上

1億円以上5億円未満
1億円未満

例えば、御社が「001:文房具事務用品・図書」の営業種目を選択した場合、「001:文房具事務用品・図書」は、【事務用品、什器関係】に該当しますので、売上高が1億円以上であれば主観等級はAランク、3000万円以上1億円未満であれば主観等級はBランク、3000万円未満であれば主観等級はCランクとなります。

それでは、御社の「116:映像等制作」の売上高が、1億2000万円であった場合、主観等級は何ランクになるでしょうか?「116:映像等制作」は【給食業務、情報処理業務、その他業務関係】に該当しますので、売上高が、1億2000万円の場合、1億円以上3億円未満に該当し、主観等級はBランクになります。


以上が、「主観的審査事項による主観等級」の算出方法になります。


等級格付表

それでは、最後に最終的な等級を確認していくことにしましょう。ここまでで、すでに、御社の「客観等級」と「主観等級」は算出済みですね。

あとは、客観等級と主観等級のより低いほうが御社の最終的な等級になります。

事務用品・什器関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上1億円以上

40点以上70点未満3000万円以上1億円未満
40点未満3000万円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。

繊維・雑品関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上2億円以上

40点以上70点未満3000万円以上2億円未満
40点未満3000万円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。

機械・資材関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上3億円以上

40点以上70点未満3000万円以上3億円未満
40点未満3000万円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。

印刷関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上2億円以上

40点以上70点未満3000万円以上2億円未満
40点未満3000万円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。

給食業務・情報処理業務・その他業務関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上3億円以上

40点以上70点未満5000万円以上3億円未満
40点未満5000万円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。

清掃・警備・保守管理及び調査業務関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上3億円以上

40点以上70点未満1億円以上3億円未満
40点未満1億円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。

建物清掃・賃貸業務関係

客観数値

(点数の合計)

主観数値

(営業種目別売上高)

最終

等級

 70点以上5億円以上

40点以上70点未満1億円以上5億円未満
40点未満1億円未満

客観数値と主観数値の低いほうが御社のランクになります。


客観等級および主観等級から、御社の最終的な等級ランクを算出することはできましたでしょうか?


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¥110000

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(5~7業種の場合)

 

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東京都の入札参加資格申請のご依頼・全省庁統一資格についてのご相談は、すべて下記メールフォームから承っています。誠に勝手ながら、電話での無料相談は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信内容を確認する」ボタンをクリックしてください。

(例:○○株式会社)

(例:山田太郎)

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(例:東京都の物品委託の入札資格を取得したい)

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