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書籍出版記念インタビュー
入札参加資格申請は事前知識が9割

2021年6月20日。行政書士横内賢郎先生の2冊目となるご著書「入札参加資格申請は事前知識が9割_東京都入札参加資格(物品・委託)と全省庁統一資格」が、めでたく出版されました。

その出版を記念して、恒例のインタビューを実施。横内賢郎先生は、入札参加資格申請の専門家として、忙しい日々を送っておられるはずなのに、なぜ書籍出版にいたったのか?また、どういった方々に読んでもらいたいのか?

その本心に迫ってみました。以下、インタビューをお楽しみください。

書籍出版の経緯


ーまずは、書籍の出版おめでとうございます。


ありがとうございます。書籍の出版も2冊目になりましたので、もう慣れたものです(笑)。


ー今回の本は「入札参加資格申請は事前知識が9割」といった面白いタイトルですが、ネーミングは、横内先生の考案ですか?


はい。もちろんです。ネーミングはもちろんのこと、目次、本文、あとがき、すべてにわたって私が執筆しています。


ー日々、行政書士としての実務、代表者としての事務所経営がお忙しい中で、よく本を執筆する時間がありましたね。


はい。たしかに、日々、やらなければならないことは、たくさんあります。お客様との打ち合わせ、書類作成、役所への申請、スタッフの教育、新人の採用、どれも重要です。

前作(「建設会社の社長が読む手続きの本」)はもちろんのこと、今回の「入札参加資格申請は事前知識が9割」についても、執筆には、時間がかかりました。

ただ、年末年始や土日祝日を利用したり、早朝の時間を利用したりして、何とか完成までたどり着いたといったところです。


ーそのような激務のなか、なぜ、入札に関する本を書こうと思ったのですか?


いい質問ですね。

この本を書こうと思った理由はいくつかありますが、1番大きな理由は、入札参加資格申請に関する知識の普及にあります。


ー知識の普及?というと?


はい。

私の事務所には、ほぼ、毎日のように、入札参加資格申請に関する問い合わせがあります。「どういった書類が必要なのか?」とか「いつまでに資格を取得できるのか?」とか「手続きの流れを教えてほしい」とか「料金を教えて欲しい」といったものまであります。

皆さんに共通して言えるのは、「入札に参加したいけど、入札参加資格申請がわからない」といった方たちばかりなんですね。

東京都や全省庁の入札に参加したいけど、どうやって、入札参加資格を取得したらよいのかが分からないという、共通の悩みを抱えているわけです。

入札に参加したいと思っている事業者が、入札参加資格申請の手続きをまるで分っていないというのは、少し危険であるということを前から思っていたのです。


ー危険であるというと、リスクがあるということですか?


はい。おっしゃる通り、リスクのことです。

入札参加資格申請は、決して簡単な手続きではありません。手引きの細かいところまで読み込まないと、失敗をするリスクがあります。私の知り合いにもいらっしゃいましたが、入札参加資格を取得できたものの、「これでは、なんのために苦労して資格を取得したのかわからない」といった方がいらっしゃいました。

つまり、やり方を間違えていたわけです。

「入札参加資格が取得できない」といったことは、私の経験上、ほとんどありません。しかし、やり方が間違っていたために、取得しても意味がなかったというケースは本当に多いです。これが先ほど、私が、危険といった意味です。

知識がない中で、素人の方が、手引きやマニュアルを見ずに、なんとなく感覚で申請してしまう。それでも、申請自体は通ってしまうので、簡単に手続きできたような錯覚に陥るのですが、いざ、案件を落札しようと思ったら、「これ以上先に進めない」「エラーが表示されてどうにもならない」といったことがよくあります。

そういった事態を生じさせないためにも、何らかの方法でお役に立てないかと考えた際に、書籍の出版を思いついたのです。


ーそれが「入札参加資格は事前知識が9割」を出版された理由ですね。


はい。

とりわけ、この本は、「東京都の物品・委託」と「全省庁統一資格」の2つに絞って記載しています。

本来であれば、公共工事の入札や、埼玉県や千葉県といった東京都以外の自治体の情報も盛り込めればよかったのですが、手続きがあまりにもい違いすぎるため、この本では、弊所がもっとも得意とする「東京都の物品・委託」と「全省庁統一資格」の2つに絞って記載をさせて頂きました。

本書のポイントとなる点


ーこの本のなかで、横内先生が特にポイントを挙げるとしたら、どのあたりでしょうか?


ポイントとなる点は「読んでからのお楽しみ...」としたいところですが、せっかくのインタビューなので、少し中身についても触れさせて頂きます。


ーありがとうございます。助かります。


まず、この本は、単なる手続きの解説にとどまらず、私の実際の「行政書士実務」の経験をもとに、記載させて頂いています。

例えば、「第1部:基礎知識編_4:自治体ごとにルールが違う」というのは、本当に「行政書士泣かせ」といっていいくらいに切実な問題です。東京都の入札に参加したいのであれば、東京都の入札参加資格を、埼玉県の入札に参加したいのであれば、埼玉県の入札参加資格を、国の機関の入札に参加したいのであれば、全省庁統一資格を取得しなければならないといったことを記載しているのですが、それさえも、わかっていない方が多いということから、記載をさせて頂きました。

また、「第2部:東京都入札参加資格(物品・委託)_2:営業種目と取扱品目について」の中にある、「2_なぜ「営業種目・取扱品目」の選択が重要なのか?」については、営業種目や取扱品目の選択について間違ってしまった方からのご相談が非常に多いため、専門家の視点で、「なぜ、重要なのか?」「間違ったらどうなるのか?」について記載しました。

それ以外にも「3週間後の入札に間に合うのか?」「お金はいくらでも払うといわれても」「等級をAにしたいと言われても」といった項目は、すべて実際にお客様からの、ご依頼をもとに、私が体験した話を記載しています。入札参加資格についての、こういった知識がないと、本当に痛い目に合ってしまします。

本書のポイントは、手続きの流れや一般的な知識を網羅しているだけでなく、実際に私が実務を通して経験したあらゆる場面を思い返して、「なぜ、ダメなのか?」「どうすればよいのか?」といったことをなるべくわかりやすい言葉で、簡単に説明している点にあると思います。


ーそうですね。私もインタビューの前に、読ませて頂いたのですが、横内先生の実際の経験に基づくアドバイスが各所に散らばっていて、大変勉強になる箇所が、いくつもありました。


はい。この本を読むメリットというのは、まさにそこなんですよね。

手引きやマニュアルを読むだけでは、「なぜ、これがいけないのか?」「どうしてこうなるのか?」ということが、いまいち理解できない。そもそも、手引きなんて字面だけ読んでいても、頭に入ってこないのが普通です。

しかし、この本は、そういった抽象論や一般論だけでなく、実際の私の経験に基づいて書いているので、入札に関する事前知識がない方でも、スーッと頭の中に入ってきて、理解できてしまうのではないでしょうか?

等級格付と発注標準金額のシミュレーション


ー私が読んでみた中で、一番印象に残っているのは、東京都の資格と全省庁統一資格の格付・等級のシミュレーションを掲載している点です。


よくぞご指摘頂きました!この点については、書籍化するのに一番苦労した点です。さすが、長年、インタビュアーをしているだけありますね!

等級・格付と発注標準金額について簡単に説明すると、たとえば「お宅の会社の財務状況・規模・営業年数・過去の実績を総合すると、お宅の会社はAランク(もしくはBランク)ですよ」といったように、各会社ごとにランクが付与されます。これを、等級・格付と言います。

その等級・格付ごとに、Aランクだったら3000万円~1億円規模の入札に参加できて、Bランクだったら1000万円~3000万円規模の入札に参加できて、Cランクだったら...というように、ランクごとに、入札に参加できる価格の範囲が関連付けされていることを発注標準金額と言います。

この点については、「計算式」や「等級・格付の算出方法」を本書に掲載するのか最後まで迷いました。なぜなら、説明の仕方が、非常に難しいからです。手引きを見ながら理解しようと思っても、なかなか理解できない部分を本書でいかにわかりやすく、簡単に説明するかは、とても苦労したところです。

結局、時間はかかってしまいましたが、等級・格付の「計算式」や「算出方法」といった一般論・抽象論にとどまらず、「実際にシミュレーションしてみよう!」と題して、各項目を立てて、東京都と全省庁のそれぞれについて、シミュレーションを掲載した点については、我ながら評価できる部分となっています。


ーたしかにシミュレーションの部分は、私も読みながら、自分の会社の数字を当てはめてみたりして、パズルを解いているような感じで、楽しかったです。


そういっていただけると苦労したかいがありました。

読者の皆さんも、この本を手に取って自分の会社の数字を当てはめて頂ければ、どれくらいの規模(金額)の入札に参加できるかがわかるわけですから、これから入札案件を狙って行こうという会社にとっては、とても役に立つシミュレーションであると自負しています。

どんな方に本書を手に取ってもらいたいか?


ーそれでは、少し視点を変えて、本書は、誰に読んで欲しいですか?


もちろん、入札参加資格とりわけ東京都の物品・委託や全省庁統一資格について、興味のある方を対象としています。

例えば「急ぎで東京都の資格を持つように言われている」とか「公共の仕事も受注していきたい」とか「新しく入札業務を引き継ぐことになった会社の担当者」とか、ともかく、東京都の入札、国の入札に関連する会社のご担当者さまには、ぜひ、購入して頂き、さらっとでも目を通して頂きたいです。


ー前作の「建設会社の社長が読む手続きの本」は、建設会社の社長だけでなく、士業の先生方からも大変好評だったと伺いましたが...


ありがとうございます。

前作「建設会社の社長が読む手続きの本」は、建設会社の社長は、もちろんのこと、行政書士や税理士や司法書士といった士業の先生方からも「わかりやすい」や「事務所の職員全員で回し読みしている」といった身に余るお褒めの言葉をたくさん頂いています。

この本も、当然のことながら、入札参加資格申請で困っている事業者さまのみならず、入札業務に取り組んでいこうとする新人行政書士の方や、入札に興味があるクライアントをもつ税理士の先生方など、多くの士業の先生方に読んでいただくことを前提にしています。

事業者の役に立つだけでなく、士業の先生方のお役に立てれば、「なんでこうなるの~!」といった思いがけないミスやアクシデントを減らすことができ、苦労してこの本を執筆した意味があります。

最後に...


ー最後に横内先生のほうから、読者の皆様に向けて何かメッセージがあれば、お願いします。


 

はい。それでは最後に。

先ほども言いましたが、私の行政書士事務所には、ほとんど毎日のように入札参加資格申請に関する問い合わせ、メールがあります。

お問合せ頂いた方すべてが、弊所にご依頼を頂ければよいのですが、中には、中途半端な知識のまま自分でやろうとする方もいらっしゃるわけです。

自分でやることが悪いことだとは言いませんが、専門知識を持たない方が自分一人の力でやろうとすれば、「時間がかかる」「労力がかかる」「手間暇がかかる」「失敗するリスクが高まる」と、良いことがありません。

この本は、そういった皆様の失敗のリスクを少しでも減らすといった役割を果たすことができると確信しています。私が、今まで、何件、何十件と申請してきた知識・経験をわかりやすく解説しています。

もちろん、私のような専門家に手続きを丸投げして頂くことが一番の安全な方法なわけですが、予算の関係や会社の方針で、そうはいかない方もいらっしゃると思います。そのような方は、まずは、本書を手に取って頂き、東京都と全省庁の入札参加資格申請について、理解を深めて頂ければと思っています。


ー本日は、お忙しい中、お時間を頂きましてありがとうございました。


いえいえ、こちらこそ。

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