東京都入札参加資格申請なら、行政書士法人スマートサイドへ。電子証明書取得~パソコン設定~申請代行~書類郵送を一括サポート。
【物品販売.役務の提供.公共工事.全省庁統一資格.都内区市町村】
東京都の入札参加資格申請に精通した行政書士事務所です!
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2022年6月のMicrosoft社のInternet Explorer11のサポート終了に伴い、電子入札をする際のパソコン環境の設定の変更が必要になります。
について、まとめました。
以下の記事を参考に、「Microsoft Edge」で電子入札できるように設定をしてみてください。
なお、「東京都」「都内区市町村」「全省庁」ともに、Microsoft Windows 11を、推奨しておりませんので、ご注意下さい。
詳細は、該当のホームページにてご確認下さい。
行政書士法人スマートサイドにご依頼頂いている、ほとんどすべてのお客様が、入札のための電子証明書は、日本電子認証(株)が発行するAosignカードを利用されていることと思います。
そのため、まずは、電子入札補助アプリのバージョンを確認し、バージョンが「1.0.0」の場合は、バージョンアップ手順書に従い「1.1.0」へとバージョンアップすることが必要です。
下記、手順書に従って、電子入札補助アプリのバージョンを確認してください。
電子入札補助アプリのバージョンが「1.0.0」の場合、その他、NDNご利用ソフトが最新ではない場合、更新プログラムをインストールし、最新のバージョンにアップデートすることが必要です。
以上の操作がうまくいかないときは、日本電子認証(株)のヘルプデスクにお問合せ下さい。
東京都の入札参加資格を保有している方は、「1.NDNソフトのバージョンアップ」を行ったあとに、東京都電子調達システムの設定を行わなければなりません。
なお、
となっています。
2022年6月現在では、InternetExplorer11から電子申請を行うことができますが、サポート終了後は、InternetExplorer11からの、電子申請を行えなくなることが予想されますので、早めの設定をお勧めいたします。
以上の操作がうまくいかないときは、「東京都電子調達システムヘルプデスク」にお問合せ下さい。
東京都内の区市町村の入札参加資格を保有している方は、「1.NDNソフトのバージョンアップ」を行ったあとに、「東京電子自治体共同運営電子調達サービス」の設定を行わなければなりません。
なお、
となっています。
2022年6月現在では、InternetExplorer11から電子申請を行うことができますが、サポート終了後は、InternetExplorer11からの、電子申請を行えなくなることが予想されますので、早めの設定をお勧めいたします。
以上の操作がうまくいかないときは、「e-Tokyoコールセンター」にお問合せ下さい。
全省庁統一資格を保有している方は、「1.NDNソフトのバージョンアップ」を行ったあとに、「調達ポータル」の設定を行わなければなりません。
なお、
となっています。
2022年6月現在では、InternetExplorer11から電子申請を行うことができますが、サポート終了後は、Microsoft Edge または、Google Chromeでしか、電子申請を行えなくなることが予想されますので、早めの設定をお勧めいたします。
以上の操作がうまくいかないときは、「調達ポータル・電子調達システムヘルプデスク」にお問合せ下さい。
まずは、上記ご案内を確認のうえ、ご不明点などあればヘルプデスクに連絡をしてみてください。
という方は、弊所までご連絡下さい。設定に係る費用は、以下の通りです。
なお、
といったご依頼が必要な方は、別途お見積りをご提示させて頂きますので、その旨、ご連絡下さい。何卒、よろしくお願いいたします。
訪問設定費用として(税込み) | ¥33、000 |
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業務内容をご紹介している資料(PDF)のダウンロードができます。
は、ぜひ、下記、業務案内資料をご活用下さい。
行政書士法人スマートサイドでは、相談者1人1人への適切な対応、質の高い面談時間の提供・確保の見地から、初回に限り、1時間あたり11,000円の相談料を頂いております。
※「電話無料相談」は、承っておりませんので、ご了承ください※